# 台風10号
【速報】東海でも「線状降水帯」発生の可能性 “半日前”予測を鹿児島、宮崎、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本などに発表
台風10号の影響で、気象庁は先ほど、線状降水帯が発生する可能性を事前に知らせる線状降水帯の“半日前”予測情報を、これまで発表されていた九州南部と山口県を含む九州北部、四国に加えて、新たに東海地方にも発表しました。気象庁によりますと、▼九州南部の宮崎県と奄美地方を除く、鹿児島県では
【台風10号避難情報】雲仙市にも「警戒レベル4」の「避難指示」午前11時40分現在【長崎】
台風10号の接近に伴い、雲仙市にも「警戒レベル4」の「避難指示」が出された。現在「避難指示」が出されているのは、長崎市、長与町、時津町、島原市、雲仙市となっている。また9市6町に「警戒レベル3」の「高齢者等避難」が出されている。（午前11時40分現在）
【台風10号】堀井気象予報士の解説 佐賀は29日夜・福岡は30日未明に最接近か
強い台風10号は29日午前11時現在、熊本県天草市付近を時速15キロのゆっくりとした速度で北上しています。これまでに降った雨の量は、大分から宮崎にかけて降り始めから500ミリを超える記録的な大雨となっているところがあります。このあとの進路は徐々に向きを東寄りに変わり
東海道新幹線あす30日は「のぞみ」「ひかり」運休 三島‐名古屋間は「こだま」も終日運転見合わせ
JR東海は2024年8月29日、台風10号の影響に伴う、30日の運転計画を発表しました。 あす30日は、三島～名古屋間で終日運転を取りやめます。「のぞみ」「ひかり」は東京～新大阪間で運転を取りやめます。 東京～三島間と名古屋～新大阪間は、各駅停車の臨時「こだま」の
【速報】東海道新幹線 ３０日始発から三島ー名古屋間で計画運休 他区間でも本数減らして運行
ＪＲ東海は、台風１０号の接近に伴い３０日の始発から三島ー名古屋間で計画運休をすると発表しました。 東京ー三島間と名古屋ー新大阪間でも大幅に本数を減らし、「こだま号」として１時間あたり上下各２本程度、全車普通車自由席で運転するということです。 また、山陽新幹線との直
【交通情報】東海道新幹線 ８月３０日は三島～名古屋間で終日運転取りやめ ＪＲ東海
ＪＲ東海によりますと、東海道新幹線は台風１０号の接近に伴い、三島～名古屋駅間で始発から終日運転を取りやめると発表しました。東京～三島駅間および名古屋～新大阪駅間は所定ダイヤでの運転をとりやめ、「ごだま号」として１時間当たり上下各２本程度、普通車全車自由席にて運転するということです。
【図解】台風10号、鹿児島県上陸＝線状降水帯相次ぐ、九州北部横断へ―特別警報は切り替え
台風10号は29日午前8時ごろ、鹿児島県薩摩川内市付近に上陸した。
鹿児島県の暴風・波浪・高潮特別警報が解除 引き続き、災害に厳重警戒を
今日29日午前10時30分現在、鹿児島県の薩摩・大隅地方、種子島・屋久島地方に出されていた暴風、波浪特別警報が解除され、暴風と波浪警報に切り替わりました。高潮についても、特別警報が解除され高潮注意報に切り替わりました。記録的な大雨が続いています。災害に引き続き厳重警戒を台風10号
鹿児島県の特別警報解除 台風10号 警報・注意報に切り替え
気象庁は29日、強い台風10号について、奄美地方を除く鹿児島県内に発令していた暴風、波浪、高潮特別警報を解除し、警報・注意報に切り替えると発表した。 暴風は特別警報から暴風警報に、波浪は特別警報から波浪警報に、高潮は特別警報から高潮注意報に切り替わった。【木原真希】
【台風10号】JR東海が30日の東海道新幹線三島～名古屋間の計画運休を発表 東京～三島間と名古屋～新大阪間は大幅減便し「こだま」のみ運行
台風10号の接近に伴い、JR東海は東海道新幹線について30日一部区間で計画運休を行うと発表しました。東海道新幹線は30日、三島と名古屋の間で、始発から終日、運転を見合わせます。また、東京と三島、名古屋と新大阪の間は、1時間で上下線2本程度に大幅に減便したうえで、各駅
【台風10号関連】避難情報 長崎市でも「警戒レベル4」の「避難指示」長与町、時津町、島原市も
台風10号接近に伴い、午前11時、長崎市では警戒レベル4にあたる「避難指示」を出した。現在、避難指示は、長与町、時津町、島原市に出されている。
「台風10号」九州に上陸、今後は東寄りに急カーブし迷走…近畿地方で「ほとんど停滞」か…ノロノロ列島縦断、中四国・近畿・東海・関東甲信・北陸・東北直撃の可能性 最新進路予想
台風10号の中心は、29日8時頃に鹿児島県薩摩川内市付近に上陸。天草市付近を1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいて佐賀県、福岡県が暴風域に入りました。台風はさらに北上した後、東寄りに進路を変える見込みですが、動きが遅いため、西日本を中心に長い時間にわたって、猛
関東甲信では30日にかけて“バケツをひっくり返したような”激しい雷雨が降り大雨の恐れ 【1時間ごと・30日（金）午後9時までの雨風シミュレーション・29日午前11時現在】
関東甲信地方では大気の状態が非常に不安定となっています。気象庁は、30日にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意するよう呼びかけています。気象庁によりますと、関東甲信地方では、暖かく湿った空気の流れ込みの影響で、30日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見
【台風10号】午前10時半すぎの大牟田市から中継 有明海に面した三池港は 福岡・佐賀の一部は暴風域に
台風10号の影響について、有明海に面した大牟田市から中継です。元木さん！福岡県大牟田市の三池港です。安全を確保できるよう、海から距離を取った場所よりお伝えします。29日午前8時半すぎから大牟田市内に入りましたが、時間が経つにつれて雨・風ともに、かなり強くなってきた印
【台風10号】九州全域で26万2810戸が停電「切れた電線や垂れた電線は危険絶対触れないで」
台風10号の影響で九州各県で停電している地域があります。九州電力によりますと29日午前10時半現在、沖縄県を除く九州全域であわせておよそ26万2810戸が停電しているということです。県別では、鹿児島県で21万5610戸宮崎県で1万6060
【台風情報】台風10号 鹿児島県薩摩川内市付近に上陸 今後の進路予想は 29日午後9時頃～9月1日午前9時まで（気象庁 午前9時50分発表）
気象庁は29日午前8時頃、台風10号が鹿児島県薩摩川内市付近に上陸したと発表しました。鹿児島県に暴風、波浪、高潮特別警報を発表中です。鹿児島県では暴風や高波、高潮に、九州南部では土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に最大級の警戒をしてください。また、西日本では、30日にかけて大雨災害発生
台風10号 鹿児島県を北上中 こんや長崎県に接近
台風情報をお伝えします。台風10号は現在、鹿児島県を北上しています。30日にかけて暴風や高波、高潮に厳重な警戒が必要です。 強い台風10号は、鹿児島県を北上しています。 気象庁は鹿児島県に暴風、波浪、高潮の特別警報を発表しており、30日にかけて最大級の警戒が必要です
強い台風10号 九州を縦断へ 災害の危険度高まる
29日朝、鹿児島県に上陸した台風10号は、現在も暴風域を伴って九州を縦断しています。 台風10号は午前8時ごろ、鹿児島県の薩摩川内市付近に上陸し、現在は鹿児島県内を自転車並みのスピードで北上中です。 台風周辺の活発な雨雲が掛かっている宮崎や鹿児島、大分では、明け方か
NTT西、宮崎と鹿児島の一部で通信障害
NTT西日本は29日、台風10号の影響で、宮崎、鹿児島両県の一部で固定電話が利用できなくなっていると発表した。
九州7県で25万戸停電 台風10号、さらに増加か
九州電力は29日、台風10号の影響で午前10時現在、九州7県の計約25万4430戸が停電したと発表した。台風が北上すると、さらに増える恐れがある。 九電によると、最も多いのは鹿児島の約21万2420戸で、宮崎の約1万7500戸、長崎の1万2020戸が続いた。福岡、佐賀、熊本、大